みなさん、おはようございます。
今日はお天気があまりよくないので、なんだかやる気が出ませんが、
そんな日でも、子供たちは朝早くからそれぞれ学校へ元気に出かけていきました。
次男は中学の野球部の朝練のため、毎朝5:55には家を出ます。(早い・・・)
高校生の長男は7時前後、小学生の3男は7時半。
私も次男の部活の時間に合わせ、4時半に起床します。
5時でも間に合うのですが、子供たちは朝ごはんをしっかり食べていくので
おかずを作る時間がほしくて、かな~~り眠いですが4時半起きです。
でも、子供たちもがんばっているんだから、親の私ががんばらないでどうする!!
と自分に喝を入れてます。
そうすると、元気が沸いてきます!
私がふとしたときに読み返す、支えになっている詩があります。
その詩は、次男が少年野球チームを卒団したときにチームの代表から贈られたものです。
その詩を紹介します・・・。
いつの間にか 大きな木になった
太い幹 それから伸びる無数の枝
よし、もう大丈夫だ、
しっかり根も地に着いた
絆 みんなが大きく育ててくれた
風が吹いたら 風に聞け
雨が降ったら 雨に聞く
聞いた話を 肥えにして
さらに大きな木に育て
天まで届く 木に育て
○○(息子の名前)
野球っていいよな
多分、誰にも負けない努力をしたよな
努力でつかんだ3番打者
最高だよ
この詩は写真とともに玄関に額に入れて飾ってあるんですが、
ふと思い返し、努力が実を結んだ結果をちゃんと見ていてくださった代表に
心から感謝し、私の心の支えとして大事にしています。
さあ、今日もがんばって仕事にいってきま~す!